小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
備えられている資機材や備蓄品の種類,そして数も相当増えてきております。市が力を入れてくださっていることは分かりますが,各避難所において,備蓄品がここの避難所は何があるのかというようなこと,それを示していただくことによって分かりやすいという声が上がりました。
備えられている資機材や備蓄品の種類,そして数も相当増えてきております。市が力を入れてくださっていることは分かりますが,各避難所において,備蓄品がここの避難所は何があるのかというようなこと,それを示していただくことによって分かりやすいという声が上がりました。
市としましても,清掃等についてできるだけ範囲を広げて行いたいというふうに考えておりましたが,今回,いろいろなマラソンのランナーのためのバリケードとか資機材等の設置について気を取られておりまして,なかなか全体までは行き届いていなかったということは,反省すべき点であるというふうに考えております。
歳出の主なものといたしましては,ウクライナ情勢を背景に,小麦価格の高騰を受け,輸入小麦の代替として期待される県産米粉の生産拡大を図るための事業や,原油価格の高騰に伴う農業資機材の価格上昇対策としての新規事業に加え,今後の趨勢を踏まえ,所要の補正をいたしております。 これらによりまして,当初からの予算総額の累計は166億5,100万円となっております。
◎ 池渕委員 337ページ,埋蔵文化財の分の13番目,発掘作業用資機材等借上料で1,000万円を超えとんですけど,これ,具体的に何々をどれぐらいの規模でやられる予定ですか。 ◯ 橋本生涯学習課長補佐 こちらの埋蔵文化財の発掘調査なんですけども,来年度につきましては7月から8か月間という形で予定をしております。
協定には食料、飲料水及び生活必需物資並びにこれらの供給に必要な資機材の提供、被災者の救出、医療、防疫、施設の応急復旧、その他の活動に必要な資機材及び物資の提供、救助及び救助活動に必要な車両の提供、救助、防疫、応急復旧等に必要な職員の派遣など応援の内容のほか、応援要請の手続、応援経費の負担などを定めております。
◯ 泉消防総務課長 これは,新型コロナウイルス感染症患者隔離搬送資機材のことだと思うんですが,この資機材につきましては,新型コロナウイルス感染症を含みます感染症患者を救急搬送する際に,ウイルスまたは細菌等の拡散を防止し,救急隊員や同乗者の感染対策のために使用する資機材でございます。
また,啓発事業や防災訓練の実施等に係るチラシを作成する際や,資機材等,必要な物品を購入する際にも自主防災組織の規模,つまりは各自主防災組織の活動の範囲としている地域の世帯数にかかわらず補助金が一律のものとなっているため,自治会などの母体がない組織や世帯数の多い組織については費用の持ち出しが大きくなり,活動に制限がかかってしまうことも考えられます。
◯ 橋本危機管理課長 自主防災組織に対する活動の支援という形で,今現在市のほうで予算しているのが,まず訓練に対する支援,あと,そこの中で啓発に関する支援,あと資機材とか備蓄品を購入する支援という形でしております。
災害が発生し避難所を開設する場合には、避難所の3密の回避や衛生対策を徹底するなど感染症対策に万全を期すことが重要であることから、本町でも避難所運営マニュアルにコロナウイルス感染症対策編を追加するとともに、非接触型体温計、長期保存が可能な次亜塩素酸消毒液、防護服、間仕切りテント、段ボールベッドなど感染症対策に必要な物資、資機材の確保に努めております。以上でございます。
災害が発生し避難所を開設する場合には、避難所の3密の回避や衛生対策を徹底するなど感染症対策に万全を期すことが重要であることから、本町でも避難所運営マニュアルにコロナウイルス感染症対策編を追加するとともに、非接触型体温計、長期保存が可能な次亜塩素酸消毒液、防護服、間仕切りテント、段ボールベッドなど感染症対策に必要な物資、資機材の確保に努めております。以上でございます。
また、3月末には名西郡農業協同組合様と災害時における資機材の貸与、技術者等の出動についての災害における支援に関する協定を新たに締結する予定となっております。 なお、公共機関、公的団体との協定につきましては、昨年の熊本県益城町との相互応援協定を含む13件の協定を結んでおります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 小休します。
また、3月末には名西郡農業協同組合様と災害時における資機材の貸与、技術者等の出動についての災害における支援に関する協定を新たに締結する予定となっております。 なお、公共機関、公的団体との協定につきましては、昨年の熊本県益城町との相互応援協定を含む13件の協定を結んでおります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 小休します。
さらには,避難所の適正な環境運用が図られるよう,備蓄食料や簡易トイレ等に加え,段ボールベッドやパーティション等の感染症対策の資機材の充足にも努めております。そのほか,毎年実施している総合防災訓練や防災出前講座などで市民の皆様に自助・共助の重要性について啓発を行っているところでございます。
次に、訓練についてですが、感染症対応では、実際に資機材を使用してみて動きを経験しておくことは重要なことと考えており、自主防災組織などのニーズに合った訓練等を検討してまいります。 次に、資機材の保管場所についてですが、災害対応の備蓄品については、各避難所に備蓄しているものと市内の拠点に備蓄しているものがあります。
令和3年度当初予算に計上している主な事業につきましては、感染拡大の防止対策事業として、保育所等感染症予防対策事業をはじめ、各避難所における感染症対策資機材等整備事業、災害時の事前避難としてホテル、旅館等を活用する場合における宿泊費の一部を補助するWITHコロナ事前避難促進事業、令和2年度に引き続き介護保険施設や障がい福祉施設等職員へのPCR検査支援事業などを計上しております。
まず、議案第77号専決処分の承認について(財産の取得について)でありますが、高規格救急自動車及び高度救命処置用資機材等の財産の取得について、事務執行上、急を要したことから、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたため、同条第3項の規定に基づき議会の承認を求めるものでありました。
今後の対策といたしましては、こうした資機材を円滑に使用できるよう、去る11月27日にも、避難所での運営従事者等を対象とした開設運営訓練を実施したところでありますが、訓練により得られた課題等も分析をする中で、適切な避難所運営ができるよう備えてまいりたいと考えております。
徳島市では、議決いただきました本年度5月補正予算等を活用し、救急隊員などが着用する感染防止衣やサージカルマスク、避難所に備蓄するマスク、非接触型体温計など、関係部局において感染拡大防止に必要な資機材を計画的に整備し、管理を行っているところでございます。 引き続き、市民の皆様に安心して暮らしていただけるよう、万全を期して感染拡大防止に努めてまいります。 以上でございます。
次に、消防本部に関する補正予算議案について、委員からは、備品購入費に関し、感染防護衣及び消防団資機材の内容について質疑があり、理事者からは、感染防護衣については、現在、保有している使い捨ての感染防護衣より、高性能のものを40着購入する予定であり、消防団資機材については、発電機及びLEDライトをそれぞれ41台、救命胴衣を205着購入する予定であるとの説明がありました。
年度内の工事量を平準化することにより建設業者に期待される効果として、経営の安定化や人材・資機材の運用の効率化があります。また、技能者には、繁忙期には工事が集中することを回避できるため、長時間労働の是正や休日の確保等の処遇改善が期待されます。さらに、日給や月給で働く職人にとっても、雇用の確保や収入の安定化を図ることができます。